修士◆B1E4/CxiTwの物語



【第十一代国王オトロニー otholny】

元々は、国民の生活保護団体の責任者。
それまでに選挙で就任した国王の中で最も若く、
長い治世を期待されたが、就任2年目に病に倒れ死去。

病床の中にキングレオ元国王と行った歴史的な会談は、
後世の歴史家から最大の賛辞を受けている。