修士◆B1E4/CxiTwの物語



【カヤモ kayamo】

歩く前から鍛冶道具を握っていたという生粋の鍛冶職人。64歳。
腕は確かで、かつては学園の工芸術課程に招聘されていたこともある。
彼を良く知る人に言わせると、孤児のカリエを引き取って以来、
人柄が良くなったとか。